Date:2005/05/06

 

 市政改革の推進に若い人材を活用
        
中堅・若手職員プロジェクトチームが発足!!    


          
平成16年2・3月予算委員会での質問実る

●杉田忠裕委員:「都市経営会議の企画機能の発揮が今後の大阪市にとって重要であると述べましたが、施策・事業の企画や実施方法について、柔軟かつ斬新なアイデアを生み出す仕組みとして、若手職員によるプロジェクトチームには期待するところが大であります。それだけにメンバー選定が重要であり、プロジェクトチームのメンバーについては、テーマに関係する局の職員のみで構成すると局の意向に左右されかねない、または、活発な議論や意見交換の確保もできなくなるかもしれません。チームの議論の実効性を確保するためにも、その選任についてどのように考えているのか。また、参加する職員の士気を高めるために、市長と直結したパイプづくりが必要だと考えております。例えば、市長を交えたブレーンストーミングも実施されてはどうか、そういうお考えをお伺いします。」 ・・・(会議録3月16日-04号より質問内容抜粋)

  平成17年5月、改革の実現へ向け、市政のさまざまな課題について討議し、市政運営にいかす「中堅・若手職員プロジェクトチーム」を設置しました。

大阪市では、若い人材のエネルギーを市政運営によりいっそういかしていくため、庁内公募によって選ばれた30歳台半ばまでの職員30名で構成する「中堅・若手職員プロジェクトチーム」を設置。今後の市政を担っていく中堅・若手職員の斬新な意見やアイデアを、市長に直接提案する機会を設け、市政に反映する仕組みづくりを進めます。
 プロジェクトチームでは、まず、市民の皆さんにとってわかりやすい市政情報の発信方法や大阪のまちの暮らしやすさについて、市長と意見交換を実施。また各メンバーが日頃の職務を行う上で感じている市政に関する問題等について討議を行い、「各職場での業務改善運動が他部署まで広がりにくく、共有されにくい」「情報公開が不十分」「さらなる市民とのコミュニケーションが必要」など、数多くの問題点が提起されました。
今後、さらに課題を深く掘り下げるとともに、テーマの絞り込みを行い、6ヶ月間、月2回程度の討議を実施。メンバーの自由な発想と行動力をいかしながら具体的な施策の検討を進め、市民サービスの向上や効率的な市政運営につながる実現性の高い施策の提案をめざします。なお、プロジェクトチームで議論した内容については、今後大阪市経営企画室ホームページなどで公開予定。