Date:2004/03/16

 決算市会「財政総務委員会」にて
           
新人議員で質問回数4回!!


 
融資基準を厳格化!
グループファイナンス半数が返済できず

大阪市は16日、市の外郭団体間で資金を融資するグループファイナンスの融資基準を見直す考えを示した。グループファイナンスでの貸し付けは現在、8団体に対して約190億円に上っているが、このうち半数の4団体が返済期限がきても返済できない状況。

同日開かれた市議会財政総務委員会で杉田忠裕議員(公明)の質問に土崎敏夫助役が答えた。
4社はいずれも返済期限がきても借金を返済できずに期限を更新。USJにはさらに20億円の追加融資が予定されている。


杉田議員は「堅実なグループファイナンス事業を再構築するため、明確で厳格な基準をつくるべき。今の状況では事業の継続に賛成しかねる」と市の対応をただした

これに対し、土崎助役は「本来短期的な運用として融資した債権が長期化しているのは事実。融資基準に甘さがあったという指摘は真摯に受け止める」と答弁。
至急に融資基準を見直し、融資マニュアルを作成する考えを示した。(大阪日日新聞)