ごあいさつ


 

昨年の4月に区民の皆様のご支援を頂き、3期目の当選をさせて頂きました。心より御礼申し上げます。初心に立ち帰り、市民の代表者として、今まで以上に皆様の思いを市政に反映してまいる決意です。

  現在の日本経済は世界的な経済不安、国政のていたらくによる景気対策・雇用問題等さまざまな不安抱え、政治への不信感を募らせ、景気も急速の悪化しているのが現状であります。とりわけ「中小企業のまち」「庶民のまち」である大阪市は、一層深刻な影響を受けております。この難局を乗り越え、大阪市を「いちばん住みたいまち」とするには、行政のムダを徹底して省くことは勿論のこと、市民生活に安心と活力、希望を与える市政改革を大胆かつスピーディに実行しなければならないと思います。そのためにも、職員の総人件費の抑制は元より、過去の既得権益をもつ団体企業とは完全に決別し、新たな無駄を断じて発生させないという固い意志を持ち続けることも大事であります。市民の「現状を打破したい」「このままで良いのか」との思いが、昨年のダブル選挙の結果ではないでしょうか?

 地分権社会の実現に向けて大阪市も大きく変わろうとしています。橋下新市長を支持した市民の何%の方が、『大阪都構想』について理解されているのでしょうか?未だに具体的な中身が提示されず見えてこないのが現状であります。地方のことは地域の担い手が決めるという地域主権の基本に立ち返り、地方分権の流れをさらに加速させ、何よりも大阪の魅力や活力を創出させていくことが必要であります。そのためにも、市民の最も身近にいる大阪市の行政サービスをさらに充実させ、住民本位の『地方主権型道州制』目指していくことが基礎的自治体が目指すべき方向であると思います。今後は『大阪都構想』の具体的な中身が出てくれば、議会においても議論し、皆様と一緒に、大阪市民にとって本当にプラスなのかマイナスなのかを基準に考えていきたいと思います。

  一方、淀川区におきましては旧区役所跡地の活用問題がありますが、私は区民に役立つコミュニティと文化機能を有する施設を、民間の力をお借りして推進してまいりたいと思います。又、十三市民病院の救急医療体制を構築し、皆様に安心して暮らしていただけるよう頑張ってまいります。

  今やパフォーマンスや見せかけだけのマスコミ受けの言葉は論外であります。政治家の雇い主は市民の皆様です。本当に市民のために役に立つかどうかであり、具体的に何をしてきたかで評価されるべきであります。今後も庶民政党の議員であることを最大の誇りとし、全力で頑張ってまいります。

 

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